ベストアンサーはわたしだけ
わたしはいつだって「きっとこれが最高に違いない」と思ってしまう節があるんだけど、多分そんなことはない。
いつだってこの世の最高を選びとろうとしてしまうけど、そもそもこの世の最高自体がきっと存在しない。
いついかなるときも、ベストアンサーはわたしの中にだけある。
わたしが「これだ」と思うこと、それこそがこの世界の最高。
だから、選び続けること。わたしの想いを、わたしの望みを、選び続けること、いつ、いかなるときも。
超絶空腹の時のうまい棒はほんとうにうまい。
世界で一番うまい、うまい棒になる。
だから大丈夫、どんな答えも、わたしが望めば世界最高の選択。
いつだって自分に聞くこと。君はいまなにがしたいの?答えを聞くこと。そうか、じゃあそうしよう。
間違えるのが怖いと思ってきたけれど、そもそも間違いなんかないんだから、なにも怖いことなんてないな。
無敵じゃん。